June 17, 2007
郵便局長が身寄りのない老人の貯金を横領
■郵便局長が身寄りのない老人の貯金を横領
2007年6月16日付け神戸新聞によると
『兵庫県警捜査二課と西宮署などは十五日、有印私文書偽造・同行使と業務上横領の疑いで、西宮荒木郵便局長(60)=神戸市=を逮捕した。
調べでは、郵便局長は二〇〇四年十-十一月、既に死亡していた顧客の女性の郵便貯金通帳などを紛失したように装って、再発行した上、払戻証書や受領証を偽造、ほぼ全額の計約二千七百万円を引き出し、横領した疑い。
女性の死亡後、貯金がなくなっていることに相続人が気付き、同課などが捜査。郵便局側の対応の不備を指摘された郵便局長が、相続人に示談金として千九百万 円を支払っていたことが分かり、事情を聴いていた。郵便局長は「女性に身寄りがないと聞いていたので、横領しても分からないと思った」と供述しているとい う。』
最近身寄りのない方の相続の相談も多くなっております。 病気や認知障等もからみ早めの事前準備が必要とおもいます。
